未分類

職業の「業」について

パチンコ屋でアルバイトをしながら、行政書士を目指している26歳の男性から聞いたのだが、トイレや駐車場で自殺する客が、結構いるそうだ。有り金はたいて、大負けして、イライラに疲労、劣等感や徒労感が昂じ、やけのやんぱちになるのだろう。
「仕事の割に高い時給につられて始めたのですが、最近、『こんなことやっていて、いいのか?』と自問するようになりました。ギャンブル依存症も社会問題化していますし……」と彼。
確かに、悩み所ではある。だから、大いに悩め!いやな仕事なら、やはりやめるべきだ。
<人生一本勝負!>
Q:社会人になってよくわかりましたが、勉強には、限がないのですね?(司法書士志望/福岡県Mさん)
A:だから、生涯、学び続けるのだ!

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

ペイパル新規登録キャンペーン

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP