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投げ出す人は、もらいが少ない!

自分で「やる!」と決めたはずなのに、勉強や仕事を途中で投げ出す人たちがいる。わしの実体験に照らしても、びっくりするくらい大勢いる。そこで、「こうした人たちの本質は何か?」と考えてみました。一言でいえば、「法的な拘束力・強制力を感じない」。
受験やビジネスを放棄したとしても、民事や刑事で裁判にかけられ、罪を問われることはない。本当は、法律違反のことも多いが、関係者がバカを相手しても時間と費用のロスと思っている。罰金や懲役、場合によっては死刑といった罰を下されることはない。つまり、勉強や仕事を途中で投げ出すことは、どうでもいいことなのだ。これを換言すれば、「勉強や仕事を一生懸命やることも、どうでもいい」となる。
自分自身が真剣になれない。これが、サボる人たちの本質だ。たしかに、法的なペナルティを受けることはないが、プラス評価や高収入といった「社会からのもらい」も少なくなる。
みなさん、どちらがいいか、今一度トコトン考えてみてください!
<人生一本勝負!>
Q:「ちょっと恥ずかしいな」とためらっていたのですが、ついに作って部屋に貼りました“カウントダウン・カレンダー” たしかに、「これではいけない!」と気合いが入ります!(司法書士志望/神奈川県Eさん)
A:本試験までの残り日数を、自分の目で見よ!

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