未分類

ときには、挑発も!

昨日、占いの先生の話を書いたが、普段は相談者を勇気づけることを主眼にしている先生も、たまにどうしようもないひねくれ者がやって来ると、わざと本意ではない回答を与えて、挑発するという。すると、相談者は怒って、「私はそんな人間ではありません!」と席を立ったり、後から「あそこの占いはあたらない!」とか何とか言って文句を垂れるのだが、自分の素直な気持ちに気づかせるためには、ときに相手の感情を刺激することも必要だという。
わしも、そう思います!
<人生一本勝負!>
Q:昨今の不祥事や事件を見ていると、キーワードの1つに、「幼稚」が浮び上がると思うのですが。(社労士志望/東京都Hさん)
A:確かに!幼稚で脆弱な日本人が増えたように思う。

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

ペイパル新規登録キャンペーン

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP