行政書士の資格をもっている占いの先生から聞いた話。25歳の女性が結婚のことで相談に訪れた。候補が2人がいて、どちらにしたらいいか迷っているという。詳しく話を聞くうちに、先生は、「第1候補のAさん70%、第2候補のBさん30%ぐらいの割合で好きなんだな」と、あたりをつけた。そこで、「Aさんにしたら」とサラリと答えると、相談者の女性は目を輝かせて大きくうなずいたという。この彼女、友人に「あの先生は、当たるわよ」と言っていたという。もし、先生が「Bさんにしたら」と勧めたら、彼女は、友人に「あの先生は、当たらないわよ」と言うにちがいない。
「みんな、どうしたいか本当はわかっている。ちょっと他人に後押ししてもらいたいだけ」という先生の言葉に、わしは愛を感じました!
<人生一本勝負!>
Q:値上げラッシュの中にあって、納豆が値下がりしているそうです。嘆いていても仕方ないから、体にいいもの食べて、がんばろうっと!(行政書士志望/埼玉県Kさん)
A:ぜひ、毎日の食卓に!