ビジネスの本質

決して、マイナスの言葉は使わないこと!!


 夢を抱いて、実現する君よ!今日は日頃、心がけていることをご紹介したい。
 「疲れた」、「嫌だ」、「出来ない」、「したくない」・・・等々、前向きでない言葉、つまり「マイナス」の言葉はたくさんある。わしは、人前ではこのマイナス言葉は絶対に使わないようにしている。仕事が好きで、仕事を中心に日々を過ごしているが、順調にことが進まない時、人間関係で、疲れたり、嫌になることはたくさんある。
 しかし、「嫌だな」、「したくないな」と思い、それを口に出しても、問題は解決しない。言葉に出すと、マイナスの気持ちが、大きくなって行くものだ。特に誰かに話し、相手から同調されると、増々、エスカレートして話が進んでしまうこともある。さらに、聞いている方も、嫌な気持ちになると思う。「マイナス言葉」を口にしても、勉強や仕事の生産性は上がらない。いいことは何もないのだ。それならば、言わない方がよいではないか?
 どうしても、気が収まらない時は、ひとりで過ごす時、ひとりになった時、ひとりで独り言で「嫌だな」、「だいじょうぶかな」等、言うことにしている。人前で、「マイナス言葉」を使うことは「厳禁」にしているのだ。特に、ビジネス(仕事)の現場ではそう!先に述べた通り、「生産性が上がらない」、「相手を不快にさせる」に加え、「信頼を得られない」・・・「信用を損なう」・・・。これは、致命的でしょう?
 総論として、ものごとが成立しない!人前で迂闊に「マイナス言葉」を口にする人は、社会人として未熟なのだ。
 夢を抱いて、実現する君よ!「マイナス言葉」を「厳禁」にして、夢を絶対実現!!
 本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。
にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へクリック、ありがとうございます。
 あなたの1クリックは、わしが記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「合格ブログ(成川日記)」でお会いしましょう!
 なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:沖縄としっかり向き合わない限り、日本は一流にもなれないし、豊かでもない(予備試験志望・神奈川県・合格ネーム Tさん)。
A:同感です!
【成川豊彦の関連ホームページ】
● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森※成川先生の「元気が出る動画」が満載!
○ 司法試験・予備試験専門の個別指導予備校「スクール東京
├ お悩みやご質問は、お気軽に成川先生へのメール」まで。
└ 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に成川先生・講演のご依頼」まで。
【司法試験・予備試験の個別指導校「スクール東京」のおトク情報】
メールマガジン登録
フェイスブック
ツイッター

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

ペイパル新規登録キャンペーン

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP