中学2年生のお子さんを持つお母さんから、受験相談を受けた。
「高校進学のために、どの塾がいいか?」。
「息子はあまり行きたがっていないけど、楽観できるような成績ではないから、そうも言っていられない」。
お母さんの気持ちはよくわかるのだが、わしは即答を避けて、次のように答えました。
「1度、本人に会わせてください」。
行きたがっていない所に行かせても、好結果は期待できない。わしの本意でもない。まずは、主役である子ども自身の希望や方向性を確かめるために、ゆっくり話をするつもりです。
<人生一本勝負!>
Q:憲法9条について様々な議論が起きていますが、議論ができるくらい平和で、日本はいいですね。(行政書士志望/神奈川県Kさん)
A:その通り!戦争や内戦状態になったら、議論の余地はない !