夢を抱いて、実現する君よ! 女性にとって、「美しさ」は何よりも大切なことだ。しかし、高額の化粧を塗って、塗って、厚化粧をして、美しくなろうとしている女性たちは、普段、食べているものにお金をかけない。ジャンク食で済ませている。本当に美しくなりたければ、「食」にお金をかけてほしい。そうすれば、自然と肌は綺麗になり、厚化粧しなくてもよくなる。周囲を見渡せば、ガラクタと呼べる食べ物ばかりだ。コンビニ戦争など、資本主義の暴走をしている場合ではない。賢い大人になって、貧弱な食べ物をなくして行こう。ジャンクがなくなれば、ニッポンの女性たちはもっともっと美しくなる。個人の意識、企業の意識、社会の意識が変われば、この国はもっともっときれいになるのだ!
▼夢を抱いて、実現する君よ!・・・という話を、わしが個別指導を行っている「成川合格塾」の休憩時間にしたら、弁護士志望の27歳の女性受講生から、次のような指摘を受けた。「現在、女性の化粧には、大きく分けて、3つの意味合いがあります。
(1)素顔をさらさない、という社会的な儀礼・慣習。
(2)加齢による衰えをフォローしながら、より素肌に近い、自然な仕上がりを良しとするケア。
(3)塗ること、加えること、人工的に変えることを楽しむメイク。いわゆる厚化粧は、放っておいても、これからドンドン減って行くでしょう。問題は、化粧品の質にあります。先生がおっしゃるジャンクは、化粧品にもあるわけで、これが今後の課題です。質のいい物は、高価。しかし、女性にとって、化粧は、食事と同じように日常的なものです。納得が行くようにお金をかけられる人は、限られています。
私としては、(1)が緩んで、女性の素顔に対し、社会がもっと寛容になることを望みますが、まあ、現実的ではないでしょうね(笑)。素顔でもいい、と言われても、やはり化粧をする女性が大多数だと思います」。
▼夢を抱いて、実現する君よ!女性は素顔でも構わないが。夢を、絶対実現!!
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【合格一本勝負】
Q:大地震のような災害が起きたとき、コンビニの存在は1つの力になります(公認会計士・大阪府・合格ネーム Eさん)。
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