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もはや、偶然ではない!

行政書士の受験準備をしている51歳の男性から聞いた話だ。彼が勤めている会社は、ある大企業(仮にX社としよう)の下請を任されているのだが、仕事のことで打ち合わせがあるたびに、X社の社員はエラそうにしまくるという。「ビジネスだから我慢しているが、プライベートでは絶対に付き合いたくない相手」というのが、彼を初め、上司、同僚や部下たちの全社的意見らしい。
さて、ここまでなら、「下請いじめは、世間ではよくあること」で済むかもしれないのだが、昨年、彼の同年輩の知人が、X社を不当解雇された。「X社にいるのが不思議なくらい、よくできた人物」と、本人の人柄を直接知る彼は、「身内にも冷たいのか……」と、X社に対して不信感を募らせた。
さらに最近、趣味のサークルで知り合った30代の女性が、「X社の製品に不備があったのでクレームの電話を入れたら、たらい回しされた挙句、無視された」「友人の女性にも、同じような目に遭った人たちが何人かいて、みんなで不買運動をしている」というのを聞いて、すっかりあきれ果てたという。
「ユーザーまでないがしろにするのは、会社としての性根が腐り切っている証拠です」と彼は語気を強くしていた。わしもまったく同感。絶対に許さんぞ!
<人生一本勝負!>
Q:トコトンがんばって勉強した日は、よく眠れる。中途半端だと、寝つきが悪い。これ、「合格の法則」にあてはまりますか?(AFP志望/女性26歳)
A:バッチリOKです!

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