雑誌の編集プロダクションを経営している42歳の男性。仕事をたくさんやりたいから、正月休みを返上して、1日から働くことにした。事務所がある雑居ビルに行くと、そのビルのオーナーで、1階で輸入雑貨の店をやっている60歳の女性が、すでに店を開けている。彼は一言、新年のご挨拶をと思い、店に入っていくと、大家さんである彼女からこう言われたそうだ。
「あなたみたいな働き者は大好き!私も負けない自信はあるけどね。困ったときは、いつでも言ってきてちょうだい」。
彼いわく、「1年のスタートとして、最高に気分良く勇気づけられました」。
<人生一本勝負!>
Q:私はジュース大好きで、冬場でも欠かさないのですが、ライフリーに置いてあるものは、どれもこれも花マル合格ですよ!(外務専門職志望/女性22歳)
A:どうもありがとう!これからもファンの期待を超えていく!!