夢を抱いて、実現する君よ! 普段は東京・有楽町のガード下で食堂のおばちゃんとして働く、作家・山口恵以子さん。55歳で松本清張賞を受賞し、一躍、時の人となったが、受賞後も生活は全く変わらないという。
朝3時半に起床。6時から午後1時までの7時間、調理主任として料理の腕をふるう。一番の人気メニューは、ニンニクとバターを隠し味にしたカレーだそうだ。小説を書くのは、平日の夜と休日。彼女の日常は、調理と執筆で、自分が好きな仕事2つで、完全に充実しているのだ。
そんな彼女が好きな言葉は、「細かいことは気にするな」。料理を少々失敗しても、ちゃちゃとごまかしてしまう。小説も、とにかく最後まで書き抜く。「不出来なら直せばいい」と、彼女は明るく前向きに逞しいのだ。
なお、本日午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
夢を抱いて、実現する君よ! 人生は、意外と長い。夢を、絶対実現!!
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「クリック、ありがとうございます」。2020年のオリンピック開催地が東京に決定して、本来ならば、大喜びしたいところだが、数日たっても、もろ手をあげて喜べない。理由は、やはり安倍晋三首相の「汚染水の影響は福島第1原発の港湾内0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」との発言。この発言に関して、東京電力は、事実上、否定をしている。「くさい物にふたをする」では、済まされない。さらに、最終プレゼンの中で、「フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御されています」とまで言い切っている。これを伝える相手は、国際オリンピック委員会ではない。真っ先に被災地に行って、被災されている方々の前で、こういった発言をするべきではなかろうか。一国のリーダーとして。何はともあれ、君は成功・合格に向かって、“やって やって やりまくる”の思いで、爆走すればいい。あなたの1クリックは、わしが“やって やって やりまくる!”と記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「合格ブログ(成川豊彦日記)」でお会いしましょう!
【合格一本勝負】
Q:「朝型の生活に切り替えるなら、夏場」。説得力あります!(予備試験志望・京都府0さん)
A:実践あるのみ!
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