夢を抱いて、実現する君よ！　「これが、司法試験だ」「これが、予備試験だ」あるいは「これが、行政書士試験」「これが、ＡＦＰ試験」「これが、宅建試験」などと、テストの本質を抽象的に掴んだ人たちは、具体的なアクションが起こせる。合格するための合理的な勉強法を次第に身につけ、スクールや講師からのアドバイスにも素直に耳を傾けて、自分に足りないもの、必要なものをドンドン吸収できる。そうすれば、難関の司法試験であっても、2年あれば受かるのだ。
ところが、「これが、試験だ」ということが分かっていないと、何年勉強していても、同じ場所をグルグル回っているのと同じ。最終合格という門は、くぐれない。分かるまで3年かかってたら、プラス2年で計5年。10年かかったら、プラス2年で計12年だ。それでも、分からない人は、アンドロメダ星雲に行ってしまう。試験が行われている地球には、帰ってこられない。
なお、本日午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
夢を抱いて、実現する君よ！　せめて、1年以内には分かれ。夢を、絶対実現！！
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