わしも時々テレビを観る。自然とスポーツが好きだ。テニスの4大大会も必ず観るようにしているのだが、気に食わないことが1つある。それは、「チャレンジ」。インかアウトか、ラインぎりぎりの微妙なボールのジャッジについて、各プレイヤーが1セット2回まで、ビデオ判定を求めることができるという新ルールだ。
何だか中途半端な気がして、わしとしてはとても納得できない。疑わしきすべてのボールに対して適用するか、旧来通りに審判を絶対とするか、いっそのこと審判をなくして全部を機械判定にするか、ハッキリさせてもらいたいのだ。
スポーツのいいところは、スッキリ明快であるところ。中途半端な決め事を増やすことは、魅力を損なうことにしかならない！
なお、本日午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：ちゃんと寝ないと、何も物にならない！（宅建試験志望・愛知県Ｍさん）
Ａ：そう、睡眠不足に勝てる人はいない！
【お知らせ】
「正月の叫び２０１３」
【講　師】成川豊彦
【開催日】２０１３年１月１日（火）
【時　間】１４：３０～１６：００
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【会　場】スクール東京（東京都 新宿区 三栄町 ２６番地 サンライズビル２Ｆ）
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