わしは、ときどき、新宿と四谷の間を歩くようにしているのだが、信号機のことでちょっと文句がある。新宿通りのほうは人も車も流れが比較的良いのだが、それと直交する形の外苑通りなどは、ガタッと流れが悪いのだ。まるで一方のために他方が犠牲にされているような有様。わしの感じだと、8.5対1.5の割合だ。これはあまりにも不平等ではないのか?
交通渋滞を緩和する専門的なシステムに則って、信号機の時間間隔が事細かに決定されている、と信じていたわしにとって、現実はひどく粗雑に映る。「とりあえず、これでいいや」というやっつけ仕事にしか見えないのだ。詳しい事情を知る関係者の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!
なお、本日午前4時更新の「司法試験(新司法試験)・予備試験ブログ」は、司法試験(新司法試験)・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:「増税は、誰でも思いつくこと」。確かに。国力の減退も避けられないですし。(裁判官志望・北海道Kさん)
A:そう、国の指針を示す政治家の仕事としては、どうなのだろうか!
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