また、新しい言葉を作りました！
「中途の半太郎に、半子」。
受験勉強でも仕事でも、中途半端に投げ出す人が多いので、怒りをこめて命名。やると言ったことを、やらない。頼んだことも、やらない。注意すると、決まって言い逃れ。言い逃れができない証拠を突きつけると、「すいません」とは言うものの、気持ちが入っていない。自分の心から、半太郎や半子を追い出さない限り、合格も成功も一生ありえない！
受験社会での「中途の半太郎・半子」は、受からずじまいで、「試験くずれ」の汚名を背負って、消えて行く。
実務社会での「中途の半太郎・半子」は、まともな仕事ができずじまい。
「リストラ」の汚名を背負って、消えて行く。
なお、本日午前4時更新の「司法試験（新司法試験）・予備試験ブログ」は、司法試験（新司法試験）・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：年明けに予定されている出張をうまく使って、受験相談に伺いたいと思っております。（予備試験志望・大阪府Ｎさん）
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