これからの日本を作り上げていく社会人のみなさんに、ひとこと！
「平均値でいい」という人は、仕事で成功できない。一人前になれない。組織の「不用家族」となって、やがて見限られるだけ。
試験勉強のことを考えてみれば、すぐにわかるだろう。平均点では、不合格なのだ。厳しい世間を充実した気持ちで渡っていくつもりなら、旧司法試験の合格率が1つの基準となる。つまり、「上位3％だけが、本当の意味での合格者！」。
「平均値でいい」という発想は、先人が築いた広い意味での財産に安住しているだけのこと。自分では何もやっていない、「何もやりたくない」と言っているに等しい！　平均値といっても、「ある集団の平均値」ではダメ。「成功者（合格者）の平均値」ぐらいにならないと、いけない。
なお、本日午前4時更新の「司法試験（新司法試験）・予備試験ブログ」は、司法試験（新司法試験）・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：受験勉強を始めたら、思わぬダイエット効果が？！（弁護士志望・東京都Ｍさん）
Ａ：もっともっと、エネルギーを燃焼させろ！
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