『病気にならない生き方』の著者としても有名な、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の新谷弘実先生。腸治療の世界的権威でいらっしゃるが、たとえば20代のパリッとしたファッションモデルを一目見て、「腸がただれているな」「このままでは、あと10年、あと15年で死んでしまう」と、わかるのだそうだ。50年以上の経験、数多くのケース・スタディから、ほぼ間違いのない直観が働くという。
業種は違えどこのわしも40年近く受験業界にいたせいで、「この人は受かるか、落ちるか」「受かるとしたら、あと何年(何回)か」が、パッとわかるようになった。「餅は餅屋」は、真実なのだ。健康も勉強も、専門家の忠告には素直に従ったほうが、絶対に得だぞ!
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:食べたいものが、わからない!(ロースクール志望・茨城県Eさん)
A:では、騙されたと思って野菜中心に!
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