行きつけの歯医者さんから、こんな質問をされた。
「先生、ちょっと甘いものでも食べて元気をつけたいとき、飴玉と饅頭、どっちが歯にいいと思います？」。
「飴玉」。わしは講義前に、喉の調子を整える意味もあって常用していたのでそう答えた。しかし、見事に不正解！　饅頭の甘さは一時のもので歯にそれほど影響はないが、飴玉の甘さは5分10分と続くので、虫歯になる確率がグンと高くなるのだそうだ。
そう聞いて以来、講義前の脳の活力には饅頭を。勉強に忙しい受験生、仕事が大変なビジネスパーソンのみなさんも、参考にしてください！
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：1日を2日とみなす。いいですね！（千葉県Ｗさん）
Ａ：メリハリついて、シャープになる！
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