都心のビルには、「商業施設+マンション」といった形態の建物が多い。友人の事務所がある東京・渋谷のビルもそうなのだが、出入り口やエレベーター前で階上の住人に挨拶しても、はかばかしい反応はまず返って来ない。大人だけではなく、子どももそう。まるで、蝋人形やメタル製品でも相手にしているような感じなのだ。
「人間不信は、東京では当たり前」と見なすこともできるが、人口の1割以上、経済にいたっては5割近くを占めている首都の姿としては寂し過ぎないか? 「東京は、例外」というのなら、もっと楽しい例外があってもいいはずだ!
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:35歳を過ぎて、実感。「回復力が衰えた!」。(ロースクール志望・東京都Tさん)
A:だからこそ、毎日のコンディショニングが大切!
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