そこで、勝負!
「登山が趣味」という新司法試験・予備試験の受験生から、こんなことを教わりました。
南アルプスの塩見岳は、一般に標高3047mとなっているが、専門的な地図では3052m。実際は、5m長身だ。
2190mとされている中央アルプス恵那山は、2191m。実際は、1m高い。
「たいした違いではない」ともいえるのだが、その違いにキチンとこだわっていくのが、専門職・専門家の仕事でもあるのだ。
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:資格のため家で勉強するようになったら、子どもたちが興味津々で(司法書士志望・千葉県Hさん)
A:いいことなら、ドンドン真似させて!
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