健康とは何か

99歳から、世界一周講演旅行!

大大大好評にお応えして、「世界で一番元気な100歳超」と呼ばれる地(しょうち)三郎先生(九州の養護施設「しいのみ学園」創設者)の健康法を紹介しよう。
先生は子どもの頃、牛乳に入っていた毒にあたって生死の境をさまよい、虚弱児になった。小学校のときにはすでに6歳臼歯がない状態。それでも、以来一世紀にわたって健康でいられたのは、お母さんから教わった「一口30回噛む」という食事法のおかげだという。
口の中でペースト状にしておけば、「消化が良くなる」「栄養の吸収効率もアップする」「内臓の負担が最小限に抑えられる」と、いいことづくめ。さらに、噛むという運動は、脳に適度な刺激を与えて、活性化させる効果もあるのだ。わしは最近、固形物だけではなく、液状のものでもたくさん噛むようにしているぞ。みなさんも、ぜひ!
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
「人間は、長生きしてなんぼ」というところがある。
【合格一本勝負】
Q:定年になって以来、うちの父親はすっかり老け込んでしまったので、「古希の叫び」に連れ出そうかと考えています。(社労士志望・東京都Wさん)
A:任せなさい! 地先生から見れば、60代70代はまだまだひよっこ!
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