「公私ともにパッとしない」「有効な処方箋が見当たらない」というのが現在の日本の姿。では、本気で社会変革を考えるとしたら、一体どうすればいいのか?
(1)長期的には、「教育の改善」。
(2)中・短期的には、「インターネットの活用」。
教育を変えていくには、その準備と実践と検証に長い長い時間が必要だが、ネットによる発信は、たとえばこの日記のように日々できる。その気になれば、小学生からお年寄りまで、誰でもできる。単なる情報だけではなく、意思や心を伝える術があれば、私たちはいつでもトコトン議論できる世界に生きているのである。あのアラブ諸国が、大改革された原動力は、「フェイス・ブック」であった。
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ、今日もいくぞ───!
【合格一本勝負】
Q:この春を無為にしたくない!(法律系資格志望・埼玉県Dさん)
A:ならば、すぐに動くしかない!
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