人間、生きている中で、大難・中難・小難に遭遇する。このたびの東北地方・太平洋沖地震は、超大難である。亡くなわれた方々には、言葉もありません。天国で、安らかにお過ごしください。
一方、生きている我々は、どうするのか。もう一度、「生と死」について考えたい。そして、この後、残された「生」をどのように、全うするのか。自問自答しなければならない。
それにしても、マグニチュード9.0の大地震と津波が、もし東京湾沖で起こったら、どうなるのか。たぶん、被害は今回より50~100倍くらいになるであろう。このときのために、我々は、今から「心と科学」の対策を考えておかなければならない。
(なお、東北地方太平洋沖地震に関しまして、2011年3月15日付の「新司法試験ブログ」でも、記事になっております)
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Q:ロースクールを選ぶ決め手がなく、迷っています。(弁護士志望・神奈川県Tさん)
A:いつでも相談に乗る。人に話してみると、考えがまとまりやすいぞ! わしは、君の欲している情報をもっている。
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