「受験勉強は、仕事だと思う」。
こう考えて行動することが、絶対合格・短期合格のエッセンスなのだが、まだ若い人たちや、比較的ゆとりのある専業受験生には今ひとつピンと来ないようだ。実生活に直結した切迫感が持てないからだろう。ならば、端的に次のような事実を示そう。
「一部上場企業の部長が、タイトなスケジュールの合間を縫って、スクール東京に来ている」。
それも、1人や2人ではない。本気で自己価値を向上させようと思っている人は、たくさんいるのだ。受験を勝負と考えるなら、本当の競争相手は、その他大勢の「何となく受験組」ではなく、ひとかどの能力をすでに持ち、さらにブラッシュ・アップさせようとしている誠実な人たちなのである。
いい加減な気持ちで合格できるわけなど、あるはずがないではないか。
【合格一本勝負】
Q:どうしても、そこらの外食で済まさなければいけないとき、先生はどうしているのですか?(弁護士志望・東京都Kさん)
A:「そば」にする。理由は、添加物がわりに少ないから。
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