大相撲やプロ野球など、日本ならではのスポーツを観ていて、つくづく思うことは、「四畳半」。パフォーマンスから得られるイマジネーションが、ちょいと狭いように思うのだ。「ダイナミズムに欠ける」という意味だけではない。たとえば、相撲や野球には、いまだに喫煙者がいるなど、意識のレベルもかなり低くて小さい。サッカーやテニスで1流のプレーをしようとしたら、タバコを吸っているヤツなど、すぐに死んでしまうだろう。
ここはひとつ、四畳半からの脱却を目指して、アジア圏で物事を考えてもらいたい。日本が先導して、アジア・リーグを、立ちあげるのだ。日本という枠を解体し、国籍に優先するローカル・リーグを何十も作る。その中での適正な競争を是とすれば、各選手のレベルも、機構側の組織づくりも、格段に良くなるのではないか。
自浄作用の第一歩は、自ら殻を打ち破ること。ブレイクスルーを期待しています。
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Ｑ：これといって食べたいものが、ない！　ちゃんと食事はしてますが・・・（司法書士志望・愛知県Ｓさん）
Ａ：わしも似たような悩みを抱えております。
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