健康とは何か

贅の意味を、問う!

景気低迷の影響で、消費者の行動が二極化している。つまり、しめるとこはギュッとしめて、たまにパッと贅沢をする。ただし、そのあおりを受けて苦戦しているのが、「絶対に必要とは言えないが、本当はあったらいいもの」。食材では、例えば果物。健康な生活のためには、牛肉などよりはるかに価値がある(と、わしは考えているが)、「なくても困らない」「インパクトに欠ける、その割りに高価」などといった理由で、敬遠される傾向にあるようだ。
経済的に苦しいときには、「現実的な判断・選択を」と誰しも考えるが、その行動が果たして豊かさをもたらし、未来にうまくつながっていくのか。なかなか奥深い問題です。
食のことを考える人が、本当の(文化的)人間である。
【合格一本勝負】
Q:私の上司は、「暑いときだからこそ、キチンとした身なりを」と、クールビズに反対なのですが。(社労士志望・神奈川県Eさん)
A:清潔感と清涼感を保てるなら、それはたしかに大きな武器になる!
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