「朝7時までは寝ていられたのに、5時半に目が覚めてしまった。もう1度、寝ようとしても寝付けない。仕方ないので、睡眠不足を覚悟で(つまり、勉強や仕事の能率が下がるとわかっていながら)起きることにした」。
みなさんは、こんな経験がないだろうか?
何事もせっかちなわしはイヤになるほどあって、若い頃から何度も苦々しい思いをしてきたのだが、最近、ようやく解決法を見つけました。
「寝られなくても、予定の起床時刻までは、寝床でおとなしくしている」。
体を横たえているだけでも、十分、休養になるのだ。それに、寝付けないと思っていても、実際には5分、10分と、うつらうつらしている。この短い短い時間が、その日1日に大きな力を発揮するのである。
みなさんも、明日からぜひ!
【合格一本勝負】
Q:ワールドカップの年になると、にわかサッカー・ファンが増えますね!(宅建志望・兵庫県Dさん)
A:いいじゃないか! わしも、ほぼその1人!
【今日の書】
手に職がなければ、頭で職を
・今日の書の「直筆のはがき」をパソコンで購入する : 1,050円(税・送料込)
・今日の書の「直筆のはがき」を携帯電話で購入する : 1,050円(税・送料込)
・今日の書の「直筆の色紙」をパソコンで購入する : 2,940円(税・送料込)
・今日の書の「直筆の色紙」を携帯電話で購入する : 2,940円(税・送料込)