受験生に送る言葉

やはり、文は人なり!

わしは受験生からの質問や相談を、メールで受けてやり取りする機会がよくあるのだが、合格する人と不合格で終わる人の文面には、明らかな違いがある。合格する人は、あいさつ・要件・お礼などをキチンと書いてくるが、不合格になる人は自分が気にしている要件のみ。しかも、日本語になっていない場合が多く、本試験を待たずして、「こりゃ、ダメだ」と一目りょう然なのだ。
メールの文面は、合否を判断する材料になる。ということは、人物判断にも使える!
【合格方法一本勝負】
Q:先生の「合格するまで、テレビは観ない」を実践して、テレビを処分しました。最初は何だか寂しいような気がしましたが、それも1週間も続かず、今では、「何であんなものを観ていたのか?」と不思議な気分です。(社労士志望・東京都Kさん)
A:良いも悪いも、習慣の問題!
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