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真面目な商売が、ニッポンを救う!

契約書や領収書などに使うハンコ(印)は、ビジネスや日常生活に必須のアイテム。サイン(署名)よりも一般的に使用されてきた日本では、特に重要だ。実印・銀行印・社判の3点セットを、黒水牛の角で作ると、12万円程度はかかるのが相場とされているが、東京・渋谷のガード下にある「はんこ堂」さんでは、なんと1万1千円! 業界でもダントツの低価格にもかかわらず、仕上りもダントツにいいと評判の、知る人ぞ知る小さな名店だ。
世の中には、コツコツと真面目な商売をしている人たちがたくさんがいる。そういった人たちの存在そのものが、この国の希望になるのだと、わしは考えている。
<人生一本勝負!>
Q:この夏から、司法書士の勉強を始めたばかりの者ですが、来年の試験で絶対に合格したいのです。具体的にどのような事をやればいいのでしょうか。ちなみに、Wセミナー高田馬場本校に通う専業受験生です。(東京都Uさん)
A:(1)講義を欠かさず受けて、復習をしっかりやる。(2)わからないところがあったら、自分で調べたり、よく考えてから、必ず講師に質問する。以上の2点が基本。初期段階では、これらだけで十分!

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