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まだ、戦後である

不動産鑑定士の勉強をしている75歳の男性から聞いた話。この方は、子どもの頃から東京・豊洲に住む下町っ子なのだが、地元で花火大会が開かれたときに、顕著な光景が見られるという。
男女とも60歳くらいまでの人は、花火を見に戸外に出て来る。
ところが、70歳以上になると、めったに出て来ない。
東京大空襲の生々しい記憶があるからだ。
その中間の年代は、人によって反応が異なるらしい。
わしは68歳だが、父親の背におぶさって疎開したとき、背後の空でシュー、シューと音を立てていたB29の焼夷弾を、子ども心に「きれいだなあ」と眺めた思い出があります。
<人生一本勝負!>
Q:先生は1日5時間、勉強をしていらっしゃるそうですが、どこにそんなヒマが?(AFP志望/埼玉県Kさん)
A:睡眠と食事、それに仕事の時間を除いても、1日は純粋に10時間以上ある!

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