とある大企業に勤めていた75歳の男性。国と会社からの年金総額が、月に80万円になるという。いくら当時の取り決めに従ってのこととはいえ、もらい過ぎではないか？国も企業も財政難に苦しむ現状を考えれば、多少返上してもいいのではないか？公的にも私的（法人的）にも、若い世代に負担を押し付ける格好で、自らの権利を享受することが、人生の最期に相応しいのだろうか？
わしは、人の長生きには賛成だが、その長さに価する生き方があると思っています。
＜人生一本勝負！＞
Q：仕事と勉強の両立……キツイです……。（社労士志望／札幌市Sさん）
A：そのキツさこそ、成長過程の証！