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忘却も、力なり!

試験勉強をしていて、わからないことが出てきた場合、どうするか?
(1)時間をかけて、自分でよく考える。
(2)参考書、文献資料やネットなどで、調べる。
(3)先生、講師や友人などに訊く。
以上の3ステップを踏むのが順序だが、それでもどうしてもわからない場合は、どうするか?
(4)メモだけして、忘れる。
わからないことをいつまでも引き摺っていると、ストレスがたまって、学習ペースが乱れてしまう。時間や労力の割に、成績や得点が伸びない。不明なことは、メモにして、一時保管預かりとするのが賢明だ。理解と暗記が受験生の仕事だが、ときにはあっさりと忘れることも大切なのである。
そして、合格後に、不明点を研究する。
<人生一本勝負!>
Q:ここ数年、「企業には、コンプライアンスの精神が必要」と言われ続けてきましたが、食品業界をはじめとして、ユーザーをハッキリ裏切る不祥事ばかりが頻発しています。おそらく、氷山の一角なのでしょうね?(不動産鑑定士志望/千葉県Mさん)
A:調べれば、きっとまだまだ出てくるぞ!

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