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気の持ちようなのだ!

わしと同年輩の大学教授と話をしていたときのこと。彼のお母さんは95歳になるのだが、転んでケガをしても、すぐに治ってしまうという。なぜか?
まず、「しまった」「バカだなあ」「大変だ」などと、ケガしたことを気に病まない。次に、「来週の地域の会合に出席しよう」「来月には家族のところに遊びに行こう」などと、先々の計画を立てて準備する。つまり、日常を忙しくして、ケガしたことを忘れてしまうのだ。
さすが、1世紀近くを生き抜いた人生の大先輩!過去に囚われず、未来を楽しむプラス思考が、何よりの薬だとわかっていらっしゃる!
<人生一本勝負!>
Q:いよいよ始まる裁判員制度。年内に通知があるそうですが、候補者に選ばれたらどうしようと、ドキドキしています。(司法書士志望/東京都Nさん)
A:新たな国民の義務へ、勇気ある一歩を!

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