社会を元気にする

「第2の人生」を具体的に!

人生80年90年があたりまえになった今、社会や労働市場を活性化する意味で、提案を1つ。
「定年を2つ設定する」。
これまでは、官民ともに終身雇用が基本だったが、40代半ばか50歳あたりに、「第1の定年」を設けるのだ。誰もが、元気があろうとなかろうと、地位や収入がどうだろうと、別の職に、人生に乗り出すようにする。その代わり、「第2の定年」は、年齢では決めない。当人と会社や組織との間で、能力や意欲に応じた形で、健全なギブ・アンド・テイクの関係が維持されればいいのである。
「第1の定年」も「第2の定年」も、自分自身で決めればいい。
【合格一本勝負】
Q:大便や小便に感謝するという先生のお話。トップ・アスリートから似たような言葉を聞きます。(ロースクール生・愛知県Hさん)
A:体で生きている人は、わかっている!
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