社会を元気にする

本人だけの責任なのか

子どもを殺す母親が、後を絶たない。自ら手をかけたり、虐待を繰り返したり、育児や世話を放棄して、死に至らしめる。わしが新聞記者をやっていた頃、今から40年ほど前には、ゼロだった。しかし、現在では、悲しいことに、身近な光景として、たしかに私たちの間にある。
「種の保存」を司る自然からすれば、これは明らかな病理ではないか。われわれの社会が生み出した、この上もなく惨たらしい悲劇ではないか。
決して他人事ではない。決して他人事にしてはいけないのである。
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Q:7月は、少しサボってしまいました・・・(ロースクール志望・神奈川県Sさん)
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