社会を元気にする

法を超えたところで

冤罪が確定した足利事件について。「被害者」に対し、捜査にあたった県警の現在のトップからの謝罪はあった。しかし、当時、実際に捜査・取調べを行った刑事、あるいは起訴した検察官からの謝罪はいまだにないという。組織として社会的な体面を保つという形式は守られているが、人として自らの過ちを認めるという実質は守られていない。どうしても謝罪はしないというのなら、せめて自らの名において、コメントだけでも発表すべきだろう。
「被害者」の方が心から求めていることに、誠実に応える。冤罪の清算は、法律だけではできないはずだ。
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Q:仕事でも勉強でも、鈍い自分がイヤです・・・(宅建志望・東京都Aさん)
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