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何て、答えればいい?

難関資格に挑戦している受験生の中には、ストレスによる現実逃避だろうか、異性に溺れる人たちがいる。わしの経験則から言うと、その割合は1%程度だ。
女性の場合は、恋愛関係に依存する人がほとんどなのだが、男性の場合は、風俗・水商売に走る傾向が強い。特に、30代後半から40代前半にかけての社会人は、自分の稼ぎや親の遺産などによって、自由になるお金がいくらかあるから、それをドーンと注ぎ込んでしまう。借金までして、キャバクラの女の子にいれあげることも少なくない。
わしとしては、ほどほどの遊びは、人間の幅を広げることになるので、あまり野暮なことは言いたくないのだが、「先月は、馴染の店に週3回通い、50万円ほど使ってしまいました。自分でも良くないと思っているのですが……。先生、どうしたらいいでしょう?」などと相談されると、返答に困る!「お金は続くのか?」「合格してからにすれば、どうだ?」などと言ってみるのだが、いけないとわかっている本人に止める気がないのだから!
<人生一本勝負!>
Q:勉強を始めて、ショックです!集中してテキストを読める時間が、10代20代の頃に比べて、あまりにも短い!(行政書士志望/愛知県Sさん)
A:年齢のせいというより、活字離れのせいだから、コツコツと読み込めばいい!

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