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それでも、ガマン?!

読者の方から、次のようなメールをいただいた。
「私はお客様からの苦情を受ける立場にあるのですが、悪質なクレーマーには本当に困っています。仕事柄、こちらが怒れないことを見越して、わざと挑発してくる人もいます。こうした人たちの対応に時間を取られ、神経をすり減らしているうちに、“正しいクレーム”の処理ができなくなることが一番腹立たしいです。先生は常々、『お客とケンカするのは、アホ』とおっしゃっていて、私もそう思うのですが、受忍限度を明らかに超えているようなときは、どうすればいいのでしょうか?」。
怒りを込めて、淡々と、冷静に対処する。“迫力ある平常心”で応じれば、悪質なクレーマーもやがて自らの愚を悟るだろう。「理不尽な思いをさせられ、我慢している」と考えるとストレスにやられるので、一歩も退かない本気度を見せつけてやれ!ユーザーには、いい意味で、かましを入れる。
<人生一本勝負!>
Q:食糧自給率を上げることが、現在の日本が抱えている様々な問題の解決につながるような気がするのですが……。(行政書士志望/広島県Hさん)
A:わしも、同感!今度、一緒に具体的な議論をしませんか?

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