未分類

受験生の本分

昨日まで5回にわたって、脳梗塞と診断された母親の入院看護をしながら、ロースクールの受験準備をしてきた女性からの手紙を紹介した。突然、当事者になれば、彼女も正直に書いているように、「なぜ、私が……」「こんな大事なときに」と、誰だって思ってしまう。「そんな思いは、一瞬たりとも浮ばない」という人は、おそらくいないだろう。親子とはいえ、子が大人になれば、別々の生活、別々の人生があって当然なのだ。
しかしながら、親が病を得たときには、手紙をくれた彼女がそうしたように、できるだけケアをするほうがいいと、わしは思う。重病や看護などで場合によっては、1回や2回くらい、受験を見送ってもいい。そのとき、自分がやるべきことを、迷いなくやることが、「ベストを尽くす」という意味なのだ。目先の試験にとらわれるよりも、人生の大事に立ち向かうほうが、受験生の本分に適ったことなのである。
<人生一本勝負!>
Q:北京オリンピック、パラリンピックと、「感動の祭典」が続きましたが、見た目にわかりやすいスポーツだけではなく、淡々とした日々の仕事や勉強にも、感動を感じたいものです。(社労士志望/愛知県Tさん)
A:オリンピック・パラリンピックから何かを学ぶ。そして、実行ある。それが、「一日一生!」。

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

ペイパル新規登録キャンペーン

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP