社労士を目指している34歳の男性。彼は風俗店の共同経営者なのだが、風営法の改正や当局の取り締まり強化によって、店舗を構えることが難しくなっているという。そこで最近、急増しているのが、出前方式のデリヘル。5～6軒のラブホテルと契約し、お客にはそれらのホテルの一室で待っていてもらい、女の子を出張させるというやり方だ。これなら店を持つ必要がなく、家賃がかからない上に、摘発も受けにくい。ラブホテル側にも実入りがあって、分業のメリット大なのだが、心配な点は女の子の安全性確保だ。いざという場合、店なら大声を出せばすぐに従業員が駆けつけることもできるが、遠く離れたホテルの部屋ではそうもいかない。この点をキチンと踏ませて、「稼いでくれる女性を手厚くケアできるかどうか」が、風俗経営の要だそうです。
＜人生一本勝負！＞
Q：汗をかくことが、健康の基本では？（簿記2級志望／埼玉県Uさん）
A：その通り！代謝を活発にすれば、頭も体もイキイキする！