このところ私が早稲田セミナーのセミナー部門を事業譲渡したことで、いろんな人から励まし・心配の言葉をたくさんいただいた。
大手出版社から、本件について本を書かないかとのお誘いもある。本当にありがたいと思っています。現在、諸手続きの真っ最中です。
わしは、これからも教育と健康にかんしてトコトンやります。そして社会に恩返しをしたい。「受講生には合格を、ビジネスパーソンには成功を」「国民の皆さんには健康を」という願いをこめて・・・
＜人生一本勝負！＞
Q：「一生に１冊は本を書けるように生きろ！」という先生の言葉には納得です。先生は、テーマを探すとき、どのようになさっているのですか？（社労士受験生／男性32歳）
A：「人の生き方、社会のあり方について、少しでも改善をもたらすもの」が、わしのテーマだ。