「暑中お見舞い」「陣中お見舞い」という言葉が古くからあるように、絶対合格に向かって毎日がんばっている受験生、あるいは様々な仕事の分野で、新たな改善や発展のために地道な研究を続けている人たちに相応しい、何かいい言葉はないかと考えた。
「学中お見舞い」。
やはり、これしかないだろう！　「勉中お見舞い」も音的には面白いのだが、人によっては便所を連想するおそれがあるので却下。これから、ハガキ、手紙やメールを書くときに、前略や拝啓の代わりにドンドン使うつもりです。
みなさんも、よろしかったら、ぜひ！
なお、本日午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：本試験が終わっても、合格発表があるまでは勉強する。目からウロコでした！（センター試験受験・東京都Ｏさん）
Ａ：オイオイ、大丈夫か！？　合格を当局から知らされるまで、君は受験生である。ここのところ、勘違いしないように。
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