「人間、みんな敗者復活」。どんな人でも人生のうち一度や二度、あるいは、それ以上、負けたことはある。負けただけで終わるのか。失敗をテコにして勝ちに行き、勝利を手にするのか。それは、その人の人生観（感）による。
このブログを見ている人は、勝ちに行く人ばかりである。なぜなら、内容が濃く、厳しいから。「楽をして、そこそこ格好がつければいい」と言う怠け者や「何をもって、敗者・勝者というのか」と口先だけで行動しない能書き屋にとっては、無縁なしろものである。
そこで、敗者復活のサンプルを示してみたい。例えば、あなたが、自由業の弁護士になって、社会に貢献したいとしよう（現在の法曹資格は、随分、地盤沈下したが、資格を取った後の自分次第で、何とでも発展できる。その意味では、まだ鯛なのである）。
その鯛になるのは、「成川式」でやれば、確実に大丈夫である。合格できる年数だけを示しておこう。詳細は、面談で決めればよい。
（1）専業受験生になれる人。
　　　実質2年で、司法試験・合格。
（2）兼業受験生の人。
　　　実質3年で、司法試験・合格。
これは、本当のことなのである。ただし、いずれの場合も、「成川式」を完全に学んでもらうことが、要件になる。やり方などの説明は、納得いくまで説明したい。
それにしても、「成川式」で2～3年で司法試験に合格できれば、いいではないか。だらだらして永遠に受からないよりは・・・。方法さえ間違えなければ、誰だって自己価値を上げ、鯛になれる。
なお、本日午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：よい先輩や先達を見つけるには、どうしたらいいですか？（弁護士志望・神奈川県Ｗさん）
Ａ：まず、あなたが一生けん命やること。そうすると、「合格の神様」が紹介してくれます。
【成川豊彦の関連ホームページ】
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