受験

優越感も劣等感も、いらない・・・!?

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司法試験、予備試験を中心に、様々な国家資格試験の受験指導に携わって45余年、色々なタイプの受験生の皆さんと接する機会に恵まれて来ましたが、「受かりやすいタイプ」と「受かりにくいタイプ」はハッキリ分かります。それも、少し言葉を交わしてだけで・・・。

いきなり、こちらから、「あなたは、本当に受かりにくい」と面と向かって切り出すのは失礼に当たりますので控えておりますが、もし、ご要望があれば、単刀直入に申し上げます。

今日は、その判断の基準となるポイントの1つについて、お話しいたします。

「優越感がある人は、受かりにくい」。

例えば・・・

中学、高校時代は成績が良かった・・・
一流大学を卒業している・・・
それも、法学部出身である・・・
実家が裕福で、生活にゆとりがある・・・
家族や親族に法曹関係者がいる・・・
あるいは、短答試験に合格している・・・

さらに、旧司法試験時代に顕著でしたが、「自分は難関資格に挑戦している」というだけで、妙な優越感に浸っている受験生。

このタイプの人たちは、非常に受かりにくい。世間一般でいう頭の良い人であっても、最終合格にはなかなか至らない。

「おかしいなあ」、「こんなはずでは」と本人は首をひねったりしていますが、私から見れば当然です。明らかです。

受験という一事に臨んで、謙虚でない人、素直になれない人には、合格は難しい。

まだ受かっていないにも関わらず、優越感を抱いている人、逆に過度な劣等感を持っている人も、非常に受かりにくいタイプです。

じっくり、自分を見つめ、心したいものです。

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