受験生に送る言葉

(予備試験・論文) 勉強しなくても、一般教養は、8割、取れる!

 


 

昨日で戦いは、終わった。お疲れさまです。司法試験は、ファイナル。予備試験は、次に「論文」である。

(予備試験・論文) 勉強しなくても、一般教養は、8割、取れる!

”??”ー。これは、本当です。
一般教養の個別的な対策を準備するには、ぼう大な時間がかかります。
予備試験・短答が終わった後で、手当することは、不可能です。
なにせ、政治・経済・社会・文化・哲学・歴史など無限の領域がありますから。

しかし、一般教養の論文で50点満点中、8割以上!
(40点以上)を得点できる方法があるのです。

・私が、「予備試験・論文/一般教養の完成講座」
(5/26・6/3)でお教えします。
http://bit.ly/2qP9t0D

それは、「知識」を広げるのではありません。
「知恵」を深め、応用するのです。
例えば、次のようなものです。

(1)「試験委員が期待する解答は、問題文の中に
表されているのです」
それを発見する方法を、お教えします。

(2)次に、「試験委員が書いてもらいたい論点の
分析を、素早く行うのです」
“超速論点分析”を、講義で披露します。

(3)「論点が分かった後、
試験委員に分かってもらう答案作成をするのです」

シンプルな答案文を書くことを、お教えします。
文章指導を約50年、やってきた私のノウハウを示します。

・このような訳で、一見“取っつきにくい”と思われる
一般教養の論文攻略を”サッサッ”とやってしまいましょう。
一般教養の苦手なあなたでも、まともの答案がかけるように
なります。

ただし、「知恵」を使ってもらうので、
講義前日は、よく寝てくださいね。

そうしないと、脳がスムーズに動かなくなりますから。
十分な睡眠時間を採った後、脳を活性化してください。

この点についても、「お委かせください」。
私は50年以上、脳の自主トレーニングをしてきて、
スピード理解脳を習得しています。

分かりやすく、講義します。

・ただし、暗記で乗り切ろうとする方は、受講しないで
ください。「知恵」をつけて、一般教養科目を解くのですから、
“暗記マン”にはなじみません。その方から、受講料をいただく訳には、まいりません。

・このところ、予備試験(論文)の一般教養を捨てている受験生が
多いです。当たり前の準備をしないで受験して、点数が10~30点未満で
不合格になる人が1,500人以上います。少し”脳”を使って
合理的に学習すれば、40点以上、得点できるのに・・・。
もったいないです。

この講座の目的は、15~20点以上底上げすることです。
これで、法学科目のマイナスを少しでもカバーし、
合格をゲットしましょう。

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