社会を元気にする

素直に謝ることが出来る人は・・・強い人!!


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「医学部受験ブログ開設にあたり」

このブログは、あなたの医学部合格のために必要な情報を絞ったものです。「面白い」「合格できる」が、ポイントです。私の受験時代を含めたら60年間のノウハウを公開します。将来、医師になられる高校生や浪人生に、心を込めて合格の「心の科学」を提供いたします。午前4時から、お楽しみに!

スクール東京

最高名誉顧問

成川豊彦

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夢を抱いて、実現する君よ!

例えば、私が個別指導をしている「成川合格塾」の受講生の場合。

約束の日時の1時間前になって、「仕事の打ち合わせが急に入ってしまって、今日は伺えません。日程の再調整をお願いします」とドタキャンの連絡。

あるいは、「スクール東京」の取引先の場合。

納期前日に、「コンピュータ・システムに不具合が生じてしまいまして・・・完全復旧まで2~3日の猶予をいただきまして、納品の延期をお願い出来ませんでしょうか?」との申し出。

急な仕事・・・
機械の故障・・・

いずれも、ままあるケースである。ない方がいいが、仕方ない部分もある。それは、私にも分かる。仕事をしている人なら、分かるだろう。しかし、である。

仕方ないこと、よくあること、不可抗力・・・で自分勝手に済ませてしまうのは間違いだ。

こちらの都合で、相手に迷惑をかけたのは事実なのだから、せめて、「本当に申し訳ありませんでした」のひとことがなければ・・・。

ところが、このひとことが言えない人が実に多い。素直に謝れない人が多いのだ。

「急に仕事の打ち合わせが入ったのは、私のせいではない」、「システム・ダウンは、私の管轄外」などといった思いがあるのだろう。

そうだとしても、対外的にはそれでは通らない。我が事として、心からのお詫びの言葉がなければ。

さらには、些細なことであっても、自らの至らない所、不注意な点を相手から指摘された際、素直に謝ることが出来るかどうか。

「すみません」の前に、「いや、それは・・・」と言い訳を始める人、多いです。私の実感では近年、ドンドン増えています。

夢を抱いて、実現する君よ!

素直に謝る強さを持って、夢を絶対実現!!

本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。

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あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「合格ブログ(成川日記)」でお会いしましょう!

なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。

【合格一本勝負】
Q:この春休み、上京して、受験相談をお願いしたいと考えています(弁護士志望・広島県・合格ネームYさん)。
A:喜んで! 「スクール東京」にご予約を!!

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【成川豊彦からの緊急提言】
毎年恒例「正月の叫び2018」。
今年は、オンライン動画配信が決定いたしました!

ライブとは違うテーマで、成川先生が今、一番伝えたい「文術」について、
語っていただきます。

昔から使われている文章作法として、
起承転結があります。
その正しい意味は説明できますか?

そして、今回は特別に、今まで明かしていなかった、
成川流文章フレームを公開いたします。

現在は、文が書けることが、即、
自身への報酬に繋がる時代と行っても良いでしょう。

一緒に、文術を学んで、今の時代に必須な力を身に付けませんか?

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【成川豊彦の関連ホームページ】
● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森※成川先生の「元気が出る動画」が満載!
○ 司法試験・予備試験専門の個別指導予備校「スクール東京
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