ビジネスの本質

何でも「爽やか」で済ますようなもの!

わしは若い頃、新聞記者をやっていたせいもあって、今でも新聞を愛読すると同時に、その仕事振りについて批判的な目で見てしまうのだが、最近イライラさせられるのが、死亡記事でたびたび見かける紋切り型の表現!
落語家は「名人」。
俳優なら「名優」。
監督の場合は「巨匠」。
誰も彼もをごた混ぜにしたような安っぽい言い方で、故人や遺族・関係者が喜ぶとでも思っているのだろうか!?
これは、新聞記者の手抜きである。もっと、具体的な表現を使って、故人を評価し、読者に伝えるべきではないか。
なお、本日午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:「大阪・橋下」は、「自民・小泉」とちょっと似ていませんか?(裁判官志望・兵庫県Nさん)
A:既得権益に切り込む具体的な構造改革を目指している点が、似ていると言えば似ている! ただし、似ていないところも多々、あるが・・・。
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