社会を元気にする

大いなる課題

東日本大震災の影響はまだまだ続いているが、犠牲になった方々のためにも、今は次なる人類の礎を築き始めるときだろう。特に国をはじめ、県や市町村単位の行政が機能不全だったことを深く反省し、道州制を真剣に検討すべきだと思う。より大きな視点から、よりきめ細やかな対応を導き出せるよう、官民が融合すべき時代が来たのだ。
それは、「自然と現代科学の対立」にとっても、同じこと。地震や津波も、核分裂も、いまだ完全には支配・コントロールできないわれわれは、対立軸を鮮明にするのではなく、融合面を謙虚に模索すべきなのだ。「東北州」や「東日本州」でも、いいではないか。
なお、本日午前4時更新の「司法試験(新司法試験)・予備試験ブログ」は、司法試験(新司法試験)・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:仕事がちゃんとできないのに、理屈っぽいやつ。どうにかしてください!(行政書士志望・千葉県Dさん)
A:実害がなければ、シカトでもいいぞ!
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