2010年 12月

  1. 社会を元気にする

    言葉は、政治家の命?

    民主党を評価する1つの基準として、事業仕分けにおいて特別会計がどうなっていくかに注目している。「看板(名目)が変わるだけで、内実は温存」というのでは、今日、素人…

  2. 受験生に送る言葉

    無責任では、合格できない!

    勉強をするためには、適度なお金がかかる。価値あるものを手に入れたいと思えば、応分な出資が必要となる。先輩のお古のテキストで済ませようとしたり、知人のDVDをコピ…

  3. ひと言

    明日から、コレでいけ!

    一日一生に替わる「日々生死」の観点から、またまた新しいキャッチフレーズを作りました!「今日は、人生で一番幼稚な日」。生後1歳の赤ん坊にも、大学入試を控え…

  4. 健康とは何か

    行き先は、病院ではない!

    精神科や心療内科に通う人たちの数が、急増している。わしの時代には、200人に1人の特殊な事例だったが、今では10人に1人と日常的な風景になってしまっている。病院…

  5. 受験生に送る言葉

    もっと、大きく構えて!

    勉強が好きになる方法にはいくつかあるが、一番簡単なのは、「仕事」だと割り切ること。学生も受験生も、「勉強は、自分が生活していくための絶対必要条件」と思えば、たい…

  6. 社会を元気にする

    義務と責任

    昨日、小中学生の自殺について書いたが、「大人の責任」を求めるなら、保護者と担任教諭しかないと、わしは考えている。子どもたちの一番近くにいる大人が、きっと様々な形…

  7. 社会を元気にする

    鬼のような厳しさで、仏の心をもって

    小中学生の自殺を伝えるニュースでは、必ずといっていいほど、校長や教育委員会上層部のコメントが紹介される。「最高責任者として、事件をどのように捉えているか説明する…

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