2009年 12月

  1. 社会を元気にする

    これも、法の役目!

    旧Wセミナー出身の官僚と話していたときのこと。3年ほど前から林業関係者の間で危惧されている噂が話題になった。中国人が、日本の森林を買収しようとしているという。…

  2. 社会を元気にする

    親のせいでも、子のせいでもない!

    トピックとしては一頃ほど騒がれなくなったが、「いじめ問題」が後を絶たない。より広く、陰湿に、あるいは無味乾燥に潜在しているように思う。顕在化するのは、「事故」や…

  3. ひと言

    勝者の条件

    時折、「ニューヨーク特派員」から電話がある。日本に留学・在住の経験があるM.Yさん。彼女は、この日記の愛読者だ。向こうのメディアで取り上げられる日本は、脚色され…

  4. 社会を元気にする

    ひとりの人として

    近年、犯罪の被害者あるいは加害者の家族が、テレビのインタビューに顔出しで応じることが多くなった。一昔前までは、普通ではあまり考えられなかったことだ。高度情報化社…

  5. その他

    風景に謎あり、歴史あり!

    Wセミナー・公務員の出身者で、定年前に「思うところあって」職を退いた55歳の男性から聞いた話。彼の趣味はカメラで、その腕前はプロ級。これまでにいくつものコンテス…

  6. ひと言

    好きだからこそ!

    ある国家試験の試験委員のから聞いた話。彼はいつものように早朝出勤していると、60歳ぐらいの学校の先生風の男性と隣り合わせた。彼は脇目もふらず1冊の分厚いノートを…

  7. 社会を元気にする

    半永久的な課題!

    マージャンに「国士無双」という満貫の役があるが、「国士」とは、「自分のことを顧みず、国のことを心配する人物」のこと。すべての公務員は、国士であってほしい。公務員…

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